真空注型による展示会用スペースシャトル組付けモデル
■プロジェクト概要
展示会での訴求を目的に、光造形・真空注型・塗装を組み合わせたハイブリッド展示モデルを製作。
デザインから造形、注型、塗装までをワンストップで進行し、限られた期間の中で“見せられる完成度”を重視した試作を行いました。
展示会日程が迫る中でも、試作とデザインを横断した連携により、約1カ月という短期間で完成させています。
■製品について
硬質パーツと軟質パーツを組み合わせた複合構造を採用し、量産品に近い質感と外観を再現。
分解可能な構造とすることで、素材や仕上げの違いを実際に確認できる展示サンプルとしました。
黒×白を基調とした近未来的なカラーリングと、特徴的な二枚翼形状が、展示会場での視認性と印象付けを高めています。
■技術・デザインの要点
・光造形、真空注型、塗装を組み合わせたハイブリッド工法
・ABSライク、エラストマーライク材料による硬軟混在構造
・塗装仕上げ/練り込み素材/マット/光沢など、複数の表面処理を一体で表現
・形状提案から最終仕上げ調整まで、クロスデザインによるデザイン主導の開発
・短納期でも展示品質を担保する、試作×デザインの連携体制
【工法】デザイン~光造形、真空注型~塗装
【製作期間】1ヵ月





