スタッフ紹介

ものづくりの現場を支える当社の技術者たち。
卓越した高度なものづくり技術でお客様と社会に貢献していきます。

人の命を技術で支える仕事

  • 2018年4月入社
  • クロスメディカル 技術グループ
  • 種田 稜
▼現在の仕事
クロスグループのメディカル部門で型作成や、注型作業を担当しています。メディカルでは非常に繊細な型や、お医者様が実際に切開縫合する製品を作製するため、技術的な部分はもちろん大きな責任もあり、常に一定の緊張感が必要になる仕事です。

▼印象に残っているプロジェクト
ひとつひとつの仕事が患者さんの数だけいろいろな形があり、またその人の命にかかわることもあるので、その都度で仕事は印象に残っています。実際に患者さんと会うことはありませんが、製品を通じて人命にかかわる仕事が出来ていると感じています。

▼今後の目標
今はまだ周りの方々の助けを借りて少しづつ進んでいるような状態なので、一人でも十分な仕事が出来るようになり、将来は私よりも若い世代に技術を伝えられるような人材になりたいです。

違いを楽しみ、
変化し続ける組織

  • 2014年6月入社
  • 開発支援グループ プロトタイプチーム
  • 倉部 太一
▼現在の仕事
真空注型で使う型の作成を担当しています。弊社では金型の代わりにシリコーン型を使い成形しています。マスターとなるモデルは自社で作成したり、お客様から頂き意匠を整えます。マスターを整えてシリコーン型を作る作業を担当しています

▼印象に残っているプロジェクト
海外の展示会で披露されるモデルを作成したことが印象に残っています。個人のデザイナーさんの大切な作品でした。形状や見た目にも強いこだわりがあり、難易度が高い仕事でした。喜んで頂けて私にとっても大切な案件となりました

▼今後の目標
才能あふれる作家さんのモノ作りのサポートをしたいです。組織の中での創作活動は様々な制約を受けます。弊社は小ロット、短納期で物作りができます。作家さんがしがらみがなく意中なものを作れ、世界で挑戦できる。そんな活動のサポートをしたいです。

前向きにチャレンジが
出来る職場風土

  • 2011年1月入社
  • 開発支援グループ デザインチーム
  • Benjamin Davoult
▼現在の仕事
プロダクトデザインを行っています。CADの設計や現場で作業工程の仕上げを行っています。毎日デザインするものが異なるので、楽しく仕事をしています。

▼印象に残っているプロジェクト
「FINE」という消火器のモデルを試作したことです。3Dデータから注型も行い、「ダイソンアワード」で約550プロジェクト中、10位に入賞しました。クロスエフェクトは会社として「Cardio Simulator」でグッドデザイン賞を受賞しているので、私もそのような賞に参加できるように頑張りたいです。

▼今後の目標
現在「光成形」という、シリコーン型から完成品と同じ材質の樹脂での試作提案が可能な技術に挑戦しています。世界も含めてほとんど行っている企業が無いので、非常にチャレンジングです。今後のモノづくりの流れを変えていきたいです。

お客様にとっての価値は何か。
「考える」モノづくり

  • 2010年8月入社
  • 開発支援グループ デザインチーム
    チーフ
  • 栁原 和貴
▼現在の仕事
3次元CADを用いてモノづくり用の3Dデータの作成や編集、設計業務を主に行っています。
基板を入れる小さな樹脂筐体から展示会用の大きなモックアップ製作まで、ご依頼いただく内容は多岐に亘ります。
営業と共にお客様の元へ直接案件の相談を伺いに行くことも多いです。

▼印象に残っているプロジェクト
プロジェクトの大きい小さいは関係なく、お客様に大変感謝された案件はどれも印象に残っています。
求められている物はそれぞれですが、その内容を正確にくみ取り期待を超えることができたかなと自信にもなりました。

▼今後の目標
イメージ段階から形にするまで、一貫したモノづくりでお客様をサポートできるのがクロスエフェクトの強みです。そのために自分自身も技術や知識をより身に付け、様々なお客様それぞれに的確な提案ができるよう、自分を磨いていきたいと思います。

できないことよりまず
どうやるかを考える

  • 2010年8月入社
  • 開発支援グループ プロトタイプチーム
    サブリーダー
  • 吉村 和樹
▼現在の仕事
3Dプリンター(光造形)を使用し型作成に必要なマスターモデルを作成しています。3DCADの設計データ(STL)をもとにスライス化された2次元の層を一枚ずつ積み重ねることによって立体モデルを作成しています。高精細かつ表面のなめらかな造形物を短時間で作成することが可能です。

▼印象に残っているプロジェクト
1/5スケールの車体を設計からものづくりまで行いました。今までにないボリュームだったので、各工程の作業者総動員で取り掛かかり、なんとか納期ぎりぎりで間に合わせることができました。この期間はものすごく一体感を感じました。

▼今後の目標
各工程において3Dプリンターが活躍する領域が広がり、ものづくりを支える重要な役割を担っています。3Dプリンターや樹脂の開発もますます進んでいくと思います。弊社の武器は「スピード」なので新しい設備や樹脂を追い求めどこよりも早くお客様に製品をお届けできるように努めていきたいです。

社会貢献

  • 2001年11月入社
  • クロスメディカル 技術グループ
    マイスター
  • 北村 恵彦
▼現在の仕事
主な業務の3D構築され、データを光造形で作ったものを他のスタッフからもらい、型を作って小児心臓疾患モデルや他の臓器モデル作成しています。

▼印象に残っているプロジェクト
心臓モデルの作成をはじめてから「人間の心臓を作っている」と、今までとものづくりに対する意識が変わりました。
また、心臓手術をうけた患者さんからお礼のメールをいただいた事は感動しました。

▼今後の目標
術前に心臓モデルを使用し検討する事が当たり前の事になり,それにより手術の成功率が少しでも上がり、一人でも多くの子供達の命を守れる世の中になっていくことに力を注いでいきたいです。