会社概要

社名 株式会社 クロスエフェクト
(crossEffect, Inc.)
所在地

【本社】
〒612-8379 京都市伏見区南寝小屋町57番地
Phone : 075-622-2600 Fax : 075-622-4700

【研究所】
〒564-8565 大阪府吹田市岸部新町6番1号
国立研究開発法人国立循環器病研究センター
オープンイノベーションセンター 30603-2号室
Phone:06-6170-2291(当社ラボ直通)

役員 代表取締役 竹田 正俊
専務取締役 畑中 克宣
取締役 東田忍
設立 2001年8月1日
業務内容 プロダクトデザインおよび樹脂筐体設計
3Dスキャニング(デジタイジング)
光造形による3D開発試作モデルの製作
真空注型品製作 その他新製品開発に係わるトータルサービス
臓器シミュレーター開発 CTスキャンサービス
取引銀行 京都信用金庫 北伏見支店
京都銀行 下鳥羽支店
滋賀銀行 京都南支店
関連会社

株式会社クロスメディカル

クロスメディカルのサイトへ

株式会社クロスデザイン

クロスデザインのサイトへ

協力会社 オリオン株式会社

オリオン株式会社

アクセス

住所・ご連絡先

本社
〒612-8379 京都市伏見区南寝小屋町57番地

Phone:075-622-2600 / Fax:075-622-4700

公共交通機関でお越しの方

JR京都駅から
八条口からタクシーで約15分。

京阪本線伏見桃山駅・近鉄京都線桃山御陵前駅から
大手筋通/府道35号線を西に約1.2km。油小路通を北に約300m。
毛利橋通りとの交差点を左折し、1つめの交差点を右折。80mほど北上しますと、左手にございます。

お車でお越しの方

名神高速から
京都南I.C.で降り(大阪方面よりお越しの場合は第2出口)、国道1号線を大阪方面へ南下。
丹波橋通を越え一つめの信号を左折。
750m程直進、セブンイレブンのあるT字路を右折(南下)。
さらに300mほど南下しますと右手にございます。

第二京阪から
巨椋池I.C.で降り、国道1号線を北へ約1.8km。
下三栖交差点を経て、油小路通を北へ約1km。
毛利橋通りとの交差点を左折し、1つめの交差点を右折。
80mほど北上しますと、左手にございます。

駐車場について
当社敷地内に駐車場(5台分)がございます。
万一、満車の際には受付までご連絡ください。

代表ご挨拶

代表取締役竹田 正俊

「時間提供業」という意識を

私たちは、お客様に提供できる最大の価値は「時短である」と捉え、常に時間に対する意識改革に取り組んでいます。
特に近年では、工業分野での開発支援に留まらず、医療分野においても私たちの「時短を心掛ける技術」が認められるようになってまいりました。

社員全員がクライアントの視点に立って考え、この変化の激しい時代に卓越した高度なものづくり技術でお客様と社会に貢献していく。これこそが私たちに与えられた使命であると考えます。

3Dエンジニアリングのフロントランナーとして、常にお客様をリードし、期待を超える最先端技術で、私たちは大切なお客様と共に「輝き続けられる企業」へと成長してまいります。常に進化し続けるこの技術者集団にご期待ください。

公的制度認定事業

2003年12月 経営革新支援法・京都府知事計画承認事業
「3Dデジタイザーを使った図面レスからのモノづくり」
2005年7月 第8回京都市オスカー認定企業
「3Dエンジニアリングによる短納期プラスチック試作」
2009年8月 ものづくり中小企業開発等支援補助金(試作開発等支援事業)
「ハイブリッド真空注型による短納期・オーダーメイドの精密な小児心臓レプリカの試作開発」
2010年11月 平成22年度京都企業戦略的共同研究推進事業
「短納期・オーダーメイドの精密心臓シミュレータ開発と事業化」
2012年12月 関西ものづくり新撰2013認定事業
「再現力のある精密臓器シミュレーター」
2013年8月 平成24年度補正 ものづくり中小企業・小規模事業者試作開発等支援補助金
「精密臓器シミュレーター教育普及用モデルの開発と事業化」
2014年9月 平成26年度京都型グローバル・ニッチ・トップ企業創出支援事業
「精密心臓シミュレーターの国際展開に向けた事業展開」
2015年12月 平成26年度補正ものづくり・商業・サービス革新補助金
「高度管理医療機器の品質基準を満たす精密心臓シミュレーターの開発」
2016年7月 平成27年度補正ものづくり・商業・サービス新展開支援補助金
「自由変形を有する超軟質樹脂モデルの検査バリデーションシステムの構築」
2017年7月 平成29年度 AMED医工連携事業化推進事業
「立体構造が極めて複雑な先天性心疾患患者への3Dモデル診断による術時間削減を実現する、
オーダーメイド型超軟質3D精密心臓モデルの開発・事業化」
2020年7月 AMED先進的医療機器・システム等技術開発事業 (基盤技術開発プロジェクト)
「小児先天性心疾患患者の生涯にわたるQOL改善を目指した、最適な治療方針決定のためのマルチスケール・マルチフィジックス心臓シミュレーター“ped UT-Heart”の開発と事業化」
2023年8月 「軟質実物大3D心臓モデル」クラスⅡ医療機器(管理医療機器)取得
2025年6月 クラスⅡ医療機器「MedipreX® 軟質実物大3D心臓モデル」保険適用
※グループ会社分を含む

沿革

  1. 2000.02 京都市伏見区にてクロスエフェクト創業
  2. 2001.08 株式会社クロスエフェクト 法人設立
  3. 2003.12 経営革新支援法 承認取得
    (京都府知事承認事業)
  4. 2004.06 京都試作ネット メンバー加入
  5. 2005.07 第8回京都市オスカー認定企業 取得
  6. 2005.08 立命館大学・島津製作所との「f-NIRS」関連部品の共同開発開始
  7. 2005.08 第1回ものづくり日本大賞 優秀賞を京都試作ネットメンバーとして受賞
  8. 2006.06 ルマン24時間耐久レース テクニカルスポンサー参加
  9. 2007.11 京都電気自動車プロジェクト「Kyoto-car」プロジェクト参加
  10. 2009.08 「心臓シミュレータープロジェクト」始動
  11. 2010.12 2010年度「関西IT百選」 
    最優秀賞受賞
  12. 2011.06 臓器シミュレーター開発企業
    「株式会社クロスメディカル」設立
  13. 2011.12 「2011KANSAIモノ作り元気企業100社」 入選
  14. 2011.12 商品プロデュースサービス 
    「プロダクトデザインサービス」開始
  15. 2012.01 「平成23年度 京都中小企業技術大賞」大賞受賞
  16. 2012.02 経済産業省主催「中小企業IT経営力大賞」優秀賞受賞
  1. 2012.12 関西ものづくり新撰2013 選定
  2. 2013.09 第5回ものづくり日本大賞 内閣総理大臣賞受賞
  3. 2013.10 グッドデザイン賞2013 金賞
    (経済産業大臣賞)受賞
  4. 2014.02 第10回関西財界セミナー賞 
    特別賞受賞
  5. 2014.04 第3回MEDTECイノベーション 
    大賞受賞
  6. 2014.12 株式会社池田泉州銀行主催
    平成26年度ニュービジネス助成金「地域起こし奨励賞」 受賞
  7. 2015.12 京都市伏見区南寝小屋町57番地に本社を移転
  8. 2016.09 第29回日経ニューオフィス賞
    奨励賞受賞
  9. 2017.04 第4回三菱UFJ銀行「RiseUpFesta」最優秀賞受賞
  10. 2017.10 グッドデザイン賞 2017受賞
  11. 2017.12 経済産業省「地域未来牽引企業」選定
  12. 2018.03 Financial Times社
    「FT1000 High-Growth Companies Asia-Pacific」
    アジア急成長企業ランキング 943位
  13. 2019.07 MM総研大賞 話題賞受賞
  14. 2020.09 京都創造者賞2020 受賞
  15. 2023 京都中小企業優良企業表彰
  16. 2024 第6回日本オープンイノベーション大賞 厚生労働大臣賞受賞
    ※グループ会社分を含む

クロスエフェクトの手練れ達

ものづくりの現場を支える当社の技術者たち。
卓越した高度な技術でお客様と社会に貢献してまいります。

人の命を技術で支える仕事

  • 2018年4月入社
  • クロスメディカル 技術グループ
  • 種田 稜
▼現在の仕事
クロスメディカルで型作成と注型作業を担当しています。メディカルでは非常に繊細な型や、お医者様が実際に切開縫合する製品を作製するため、技術的な部分はもちろん大きな責任もあり、常に一定の緊張感が必要になる仕事です。

▼印象に残っているプロジェクト
ひとつひとつの仕事が患者さんの数だけいろいろな形があり、またその人の命にかかわることもあるので、その都度で仕事は印象に残っています。実際に患者さんと会うことはありませんが、製品を通じて人命に関わる仕事が出来ていると感じています。

▼今後の目標
今はまだ周りの方々の助けを借りて少しずつ進んでいるような状態なので、一人でも十分な仕事が出来るようになり、将来は私よりも若い世代に技術を伝えられるような人材になりたいです。

違いを楽しみ、
変化し続ける組織

  • 2014年6月入社
  • 開発支援グループ プロトタイプチーム
  • 倉部 太一
▼現在の仕事
真空注型で使う型の作成を担当しています。弊社では金型の代わりにシリコーン型を使い成形しています。
マスターとなるモデルは自社で製作するか、お客様からご支給いただいたものを整えます。マスターを整えてシリコーン型を作る作業を担当しています

▼印象に残っているプロジェクト
海外の展示会で披露されるモデルを製作したことが印象に残っています。形状や見た目にもこだわりのある、デザイナーの方の難しいお仕事でした。最終的には喜んで頂けるモノができて、私にとっても印象深い案件となりました。

▼今後の目標
才能あふれる作家さんのモノ作りのサポートをしたいです。組織の中での創作活動は様々な制約を受けます。弊社は小ロット、短納期で物作りができます。作家さんがしがらみがなく思い浮かんだものを作れ、世界で挑戦できる。そんな活動のサポートをしたいです。

前向きにチャレンジが
出来る職場風土

  • 2011年1月入社
  • 株式会社クロスデザイン
    デザインチーム スペシャリスト
  • Benjamin Davoult
▼現在の仕事
プロダクトデザインを行っています。CADの設計や現場で作業工程の仕上げを行っています。毎日デザインするものが異なるので、楽しく仕事をしています。

▼印象に残っているプロジェクト
「FINE」という消火器のモデルを試作したことです。3Dデータから注型も行い、「ダイソンアワード」で約550プロジェクト中、10位に入賞しました。クロスエフェクトは会社として「Cardio Simulator」でグッドデザイン賞を受賞しているので、私もそのような賞に参加できるように頑張りたいです。

▼今後の目標
現在「光成形」という、シリコーン型から完成品と同じ材質の樹脂での試作提案が可能な技術に挑戦しています。世界も含めてほとんど行っている企業が無いので、非常にチャレンジングです。今後のモノづくりの流れを変えていきたいです。

お客様にとっての価値は何か。
「考える」モノづくり

  • 2010年8月入社
  • 株式会社クロスデザイン
    デザインチーム チーフ
  • 栁原 和貴
▼現在の仕事
3次元CADを用いてモノづくり用の3Dデータの作成や編集、設計業務を主に行っています。
基板を入れる小さな樹脂筐体から展示会用の大きなモックアップ製作まで、ご依頼いただく内容は多岐に亘ります。
営業メンバーと共にお客様の元へ、直接案件のご相談を伺いに行くことも多いです。

▼印象に残っているプロジェクト
プロジェクトの大きい小さいは関係なく、お客様に大変感謝された案件はどれも印象に残っています。
求められている物はそれぞれですが、その内容を正確にくみ取り期待を超えることができたかなと自信にもなりました。

▼今後の目標
イメージ段階から形にするまで、一貫したモノづくりでお客様をサポートできるのがクロスエフェクトの強みです。そのために自分自身も技術や知識をより身に付け、様々なお客様それぞれに的確な提案ができるよう、自分を磨いていきたいと思います。

できないことよりまず
どうやるかを考える

  • 2010年8月入社
  • 開発支援グループ プロトタイプチーム
    サブリーダー
  • 吉村 和樹
▼現在の仕事
3Dプリンター(光造形)を使用し型作成に必要なマスターモデルを作成しています。3DCADの設計データ(STL)をもとにスライス化された2次元の層を一枚ずつ積み重ねることによって立体モデルを作成しています。高精細かつ表面のなめらかな造形物を短時間で作成することが可能です。

▼印象に残っているプロジェクト
1/5スケールの車体を設計からものづくりまで行いました。今までにないボリュームだったので、各工程の作業者総動員で取り掛かり、なんとか納期ぎりぎりで間に合わせることができました。この期間は技術メンバーと強い一体感を感じました。


▼今後の目標
各工程において3Dプリンターが活躍する領域が広がり、ものづくりを支える重要な役割を担っています。3Dプリンターや樹脂の開発もますます進んでいくと思います。弊社の武器は「スピード」なので新しい設備や樹脂を追い求めどこよりも早くお客様に製品をお届けできるように努めていきたいです。

社会貢献

  • 2001年11月入社
  • クロスメディカル 技術グループ
    マイスター
  • 北村 恵彦
▼現在の仕事
3Dデータから光造形で製作したものを他のスタッフからもらい、それをもとに小児心臓疾患モデルや他の臓器モデルの型を製作しています。

▼印象に残っているプロジェクト
心臓モデルの製作をはじめてから、ものづくりに対する意識が変わりました。
また、心臓手術をうけた患者さんからお礼のメールをいただいた時は感動しました。

▼今後の目標
術前に心臓モデルを使用し検討する事が当たり前になることで、手術の成功率が少しでも上がり、1人でも多くの子どもの命を守る一助になれるよう、今後も力を注いでいきたいです。