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【ドローン】カメラユニットの外観デザイン・展示用モックアップ製作

社内展示会に向け、ドローンカメラのデザインから展示モデル製作まで一貫対応

無人航空機に搭載するカメラユニットについて、外観デザイン、光造形、外観仕上げ、塗装までを約3~4週間で対応した展示用モックアップの製作事例です。

大手メーカー様の社内展示会に向け、ドローンカメラユニットの外観デザインと展示モデル製作をご依頼いただきました。本プロジェクトでは、複数の協力企業がそれぞれの専門領域を担当し、技術を組み合わせて1機のドローンを完成させています。

クロスエフェクトグループは、ドローン本体の一部となるカメラユニットを担当しました。クロスデザインによる外観デザインと、クロスエフェクトによるモックアップ製作を連携し、展示時の完成度を高めました。

対象
ドローン搭載用カメラユニット
用途
大手メーカー様の社内展示会
対応範囲
外観デザイン・光造形・外観仕上げ・塗装
仕様
ABSライク樹脂/リードタイム約3~4週間
#ドローンカメラ
#プロダクトデザイン
#光造形
#展示モデル

複数企業の技術を、1機の展示用ドローンとして見せる

本プロジェクトの目的は、社内展示会で各社の技術力と開発可能性を伝えることでした。ドローンを構成する各パートを専門企業が担当し、最終的に1機の完成モデルとして展示する計画です。

そのため、カメラユニットには単体としての外観品質だけでなく、他社が製作するドローン本体と組み合わせた際の完成度も求められました。また、展示日程が決まっているため、デザイン検討から実物製作までを限られた期間内に完了させる必要がありました。

今回の対応方針

外観デザインとモックアップ製作を別々に進めるのではなく、クロスデザインとクロスエフェクトが連携。展示用途に必要な外観品質とスケジュールを踏まえ、光造形、外観仕上げ、塗装まで一貫して対応しました。

1機複数企業で完成モデルを製作
3工程光造形・外観仕上げ・塗装
約3~4週間デザインから展示モデルまで

展示用モックアップに光造形を採用した理由

光造形は、液体状の光硬化性樹脂を一層ずつ硬化させ、3次元CADデータから立体物を製作する3Dプリンター方式です。複雑な形状を短期間で造形でき、研磨や下地処理、塗装を組み合わせることで、外観確認や展示用途のモデルにも活用できます。

本案件では、社内展示会で使用するモックアップとして、外観品質と短納期対応を重視して光造形を採用しました。ABSライク樹脂で造形した後、展示品質を目指して外観仕上げと塗装を行っています。

短期間で立体化

3次元データから直接造形できる光造形を採用し、限られた展示会準備期間に対応しました。

外観仕上げに対応

造形後の研磨や下地処理を行い、積層による表面状態を整えて塗装工程へつなげます。

展示イメージを具体化

画面上のデザインを実物大の立体モデルにすることで、完成機としての見え方を共有できます。

ドローンカメラのデザイン・モックアップ製作工程

本事例の公開情報をもとに、外観デザインから展示用モデル完成までの対応内容を5工程に整理しました。

  1. 目的・条件整理
  2. 外観デザイン
  3. 光造形
  4. 外観仕上げ
  5. 塗装・展示

1.展示目的と担当範囲を整理

社内展示会で技術力や開発可能性を示すという目的と、複数企業が関わるプロジェクトの中で担当するカメラユニットの範囲を整理しました。

2.ドローンカメラユニットの外観をデザイン

クロスデザインが外観デザインを担当し、ドローンに搭載されるカメラユニットとして形状を具体化しました。

3.光造形・外観仕上げ・塗装で展示モデルを製作

ABSライク樹脂を用いて光造形し、外観仕上げと塗装を実施。デザイン検討から展示モデル完成まで、トータル約3~4週間で対応しました。

デザインと試作を連携して得られた成果

完成機として展示

複数企業が担当した要素技術を組み合わせ、1機のドローン完成モデルとして社内展示会で活用されました。

開発可能性を可視化

カメラユニットを実物の展示モデルとして組み込むことで、技術と製品化の可能性を具体的に提示しました。

窓口と工程を連携

外観デザインとモックアップ製作をグループ内で連携し、デザインから製作まで一貫して進行しました。

※掲載しているリードタイムは本事例の実績です。実際の納期は形状、サイズ、部品点数、仕上げ、塗装仕様、データの状態によって異なります。

展示会用モデル・外観モックアップのご相談例

  • 展示会の日程に合わせて、短期間で外観モデルを製作したい
  • 製品全体ではなく、特定のユニットや筐体部分だけを依頼したい
  • アイデアや構想をプロダクトデザインとして具体化したい
  • デザインから光造形、仕上げ、塗装までまとめて依頼したい
  • 複数企業で進める共同開発・展示プロジェクトの一部を任せたい
  • 製品化前の技術やコンセプトを実物で社内共有したい

ドローンカメラ・展示用モックアップ製作のよくある質問

Q.この事例ではどこまで対応しましたか?
A.ドローンに搭載するカメラユニットについて、外観デザイン、光造形、外観仕上げ、塗装まで対応しました。ドローン本体は別のメーカーが製作しています。
Q.展示モデルに光造形を使うメリットは何ですか?
A.3次元データから複雑な形状を短期間で立体化できる点です。造形後に研磨・下地処理・塗装を行うことで、外観確認や展示用途に合わせた仕上げが可能です。
Q.本事例の材料と納期を教えてください。
A.材料はABSライク樹脂で、外観デザインから展示モデル完成までのリードタイムはトータル約3~4週間です。これは本事例の実績であり、案件条件によって変わります。
Q.製品の一部分だけでも依頼できますか?
A.はい。本事例では、他社がドローン本体を担当し、クロスエフェクトグループはカメラユニット部分を担当しました。担当範囲や取り合い条件を確認して進めます。
Q.デザインからモックアップ製作まで一括で依頼できますか?
A.はい。クロスデザインの外観デザインと、クロスエフェクトの3Dプリンター試作・表面仕上げ・塗装を連携して対応できます。

プロダクトデザイン、光造形、展示用モックアップ製作については、以下のページもご覧ください。

内容確認日:2026年8月25日

展示会用モックアップの製作をご検討ですか?

製品やユニットの外観デザインから、光造形、外観仕上げ、塗装まで一貫して対応します。展示予定日、対象物のサイズ、必要数量、仕上げイメージ、3Dデータの有無を添えてご相談ください。

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